片手間サポート、もうやめよう。片手間で助ける人。片手間で助けられる人。片手間サポート、もうやめよう。あなたはどちらか選びたいですか?

ユーザーサポートに効果!

  • ユーザーサポートの安定運用を実現
  • 運用分析に基づく打ち手に繋がる改善提案
  • 属人化プロセス・ブラックボックス手順を可視化・標準化

部門成果に効果!

  • 情報システム部員をサポート・定型業務から解放
  • 部内リソースをシステム企画開発に集中
  • DX推進役にフォーカスして価値創造・ビジネス変革

新規コアミッションが増え続ける
情報システム部門を強力に支える

社内ヘルプデスクBPOサービス

情報システム部門をとりまく環境の変化

高まるDX推進要求

  • 経営戦略とDX戦略の整合性確保
  • ビジネスモデル変革、ビジネスプロセスのデジタル化
  • データドリブン経営の実現
  • ビジネスニーズと整合したITシステムの実現
  • AI活用
  • 企業変革を推進する人材の「量」「質」不足の解消

国内事業会社の傾向

  • 経営層、IT部門、業務部門が協調できている企業は4割以下
  • IT人材の不足感は毎年上昇(9割の企業で不足感)
  • スキル習得にあたっての阻害要因のトップは「時間確保」
  • 自社社員の競争力に不足感
    十分な競争力がある 日本12.7%、米国:72.4%

IPA DX白書2021より

情報システム部門が抱える課題

部門課題

  • DX推進役として機能できていない
  • リスキル、スキルアップのための時間が確保できない
  • 業務範囲の拡大、質的変化、量の増加で対応に追われ続けてしまう
  • 部課員の離職/休職リスクが高い

ヘルプデスク課題

  • 社内ヘルプデスクの運用が安定しない
  • 問合数が減らない
  • 問合内容毎に窓口が異なる
  • KPIが未定義
  • 属人的な片手間運用をしている
  • 改善提案が無い

ヘルプデスク課題を解決して、
部門課題解決にフォーカスしましょう

社内ヘルプデスクBPOサービス

情報システム部⾨が担うユーザーサポートの課題を解決

  1. ブラックボックス・属人化している業務プロセス・手順を“可視化+標準化”
  2. 運用実績の分析に基づく、打ち手に繋がる改善提案
  3. ユーザーサポート業務の安定運用を実現
  4. KPIを定義し、定量・定性両側面から “現在”がわかる運用報告
  5. 一次解決率向上により、従業員の生産性低下を最小化
  6. エスカレーションの質を向上させることで解決までのロスを最小化
  7. ユーザー満足度の向上

役割期待の変化にさらされている情報システム部門の課題を解決

  1. 情報システム部員をユーザーサポート・定型業務から解放
  2. 部内リソースを効果的に活⽤(アサイン)、システム企画・開発に集中
  3. ビジネスの加速を実現(デジタル化推進・経営貢献業務へのフォーカス)
  4. 離職リスクを低下(間接貢献)
  5. 部門計画の推進

20年超のアウトソーシング実績
選ばれ続けることが信頼の証

HDI サポートセンターマネージャーとHDI認定オーディタのロゴ

国際認定資格者の
ノウハウを積極活⽤

適正スキルセットの
スタッフ配置

社内ヘルプデスクに
特化した豊富な運⽤実績

業務運⽤の安定化に期待して
社内ヘルプデスクBPOを利用した
お客様の満足度

お客様満足度90.4%

当社2021年度顧客満足度調査より

社内ヘルプデスクBPOサービスに関するご相談・お問合せ

お問合せフォーム24時間受付中

社内ヘルプデスクBPOサービス

  • ユーザーサポート

    ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、基幹など

  • FAQ作成・運用

    ヘルプデスク内部、ユーザ向け公開など

  • 申請対応

    受付、処理対応、進捗管理など

  • 資産管理

    ハードウェア/ソフトウェアの調達・資産管理、キッティング・配布など

  • 履歴管理、集計分析

    インシデント対応履歴管理、集計、分析

  • サーバ・ネットワーク運用

    サーバー・ネットワーク監視などの日常オペレーション

  • 運用報告・改善提案

    定期運用報告(月次)、改善提案など

導⼊イメージ

⼀⽇でも早くユーザー対応を情報システム部⾨から切り離したい!

移⾏スピード重視型

業務設計、移行、運用開始

運⽤体制を整え、社内ヘルプデスクBPOサービスチームが稼働することにフォーカスした導⼊タイプです。
業務設計フェーズ:業務の可視化(ASIS)、受託後サービス設計(TOBE)、インフラ構築などを実施します。
移⾏フェーズ:初期教育、引継ぎ、テスト運⽤、移⾏チェックなどを実施し、運⽤を開始します。

現状の課題を明らかにしたうえで運⽤を検討したい

アナリティクス重視型

社内ヘルプデスク運用改善アセスメント、課題明確化、業務設計、移行、運用開始

運用に向けた業務設計に⼊る前に、ヘルプデスク業務の現在の状況を評価し、課題を抽出します。
評価に⽤いるのは、HDIの国際認定資格者の持つノウハウ※と、20年を超えるアウトソーシング受託実績から得た実務運用者・管理者の知⾒から生まれた「ヘルプデスク運用改善のためのオンリーワンのアセスメントフレーム」です。
客観的な評価指標でレポーティングすることで、改善すべき課題を明確化し、課題解決に向けた業務設計・運用管理を行い、効果的な運用を実現します。

※HDI 世界で50,000を超える会員を有し、米経済誌フォーチュン・世界企業上位の多数が加盟し、世界中に100の支部/地区会を有しているITサポートサービスにおける世界最⼤のメンバーシップ団体です。
当社にはセンターの国際認定を⾏う「国際認定オーディター」、センター管理者の国際認定である「SCM(サポートセンターマネージャー)」などの資格保有者が在籍しています。

運⽤イメージ

運用の際の座組イメージ図

サービス提供形態

センター型

キヤノンビズアテンダのヘルプデスクBPOサービスセンターの様子

当社センターでサービス提供を⾏います。
監視カメラ、入退館管理、私物持込禁止などセキュリティ管理下のセンターでサービスを提供します。
ユーザーサポートに関する貴社設備、座席スペース等の削減が可能となります。

貴社内常駐型

貴社内に常駐し、ヘルプデスクサービスを提供するイメージのオフィスビル写真

当社ヘルプデスクチームが貴社内に常駐しサービス提供を⾏います。
顔が見える距離で管理者同⼠の打合せが容易にできるなどフレキシブルな対応を実現します。

ハイブリッド型

センター型と貴社内常駐型を組み合わせたハイブリット型のサービス提供イメージ写真

センター型、貴社内常駐型、双⽅の利点を併せ持つ提供形態です。機能分化の⽅法は、お客様の環境・ご要望に合わせて協議の上決定します。センターで集中管理を⾏い、常駐スタッフはオンサイトでのエグゼクティブサポートや、物理的な対応を実現することも可能です。

社内ヘルプデスクBPOサービスに関するご相談・お問合せ

お問合せフォーム24時間受付中

業界不問の幅広い実績

⾦融、製造、流通、サービス、エネルギー、公共、シンクタンク等、
幅広い業種の社内ヘルプデスクの受託実績があります。
※情報システム部⾨規模 3-15名程度

  • 金融

  • 製造

  • 流通

  • サービス

  • エネルギー

  • 公共

  • シンクタンク

情報システム部⾨に効く!
情報システム部⾨向け関連サービス

キヤノンビズアテンダはBPOサービスベンダーです。
社内ヘルプデスクサービス以外にも、情報システム部⾨様のお役に⽴つ多くのサービスを提供しています。

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