2024年11月26日にオンラインにて、現在注目のローコード・ノーコードによる「市民開発」というキーワードと当社が持つ文書管理ノウハウを詰め込んだ文書管理ウェビナー「どうする!共有ストレージ内のドキュメント管理!Power Platformで作る文書管理アプリ事例のご紹介」を開催しました。
講演では、当社BPOソリューション営業本部BPOコンサルティング部部長 坂田より、Microsoft製品Office365内のフォルダ階層をどう作るか!どう維持・運用するか!をテーマに、弊社の持つ文書管理ノウハウを活用し、Power Platformで市民開発レベルの文書管理アプリケーションを作成した当社の事例をご紹介しました。
ウェビナー終了後のアンケートでは「ドキュメントの管理の考え方について、改めて深堀り出来たと感じた」「自社でも文書管理が煩雑になっているのでノウハウを参考にしたい」などといったご感想をいただきました。
今回のウェビナーは様々な方々にご視聴いただき、業界・業種問わず、お客様の関心が高いと感じました。
今後も皆様の課題解決の一助となるようなセミナーを実施してまいります。
CBAの文書管理サービスは、時代や業務の変化に合わせて、文書管理規定やルールを策定・見直し、不要な文書を削減することで、情報資産の効率的な管理の実現をご支援します。
文書管理だけでなく、紙文書の電子化や業務可視化など、業務全体の改善を視野に入れた総合的なソリューションを提供しています。お気軽にお問い合わせください。
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